
だからこそ…ペットの健康を気遣う飼主の方には栄養価が高く良質な
函館茶商新事業部の「餌用コオロギ」をおすすめします。



★死着の少なさが自慢です!梱包に秘密あり!★
餌用「コオロギ」(フタホシコオロギ)
成虫(羽根あり)
おかげさまで大好評!

現在、在庫調整中のため卵のみとなっております。
※送料、消費税は別となります。
※オス・メスの割合及び幼虫と成虫の割合は選ぶことはできません。
※実際の発送時にはやむを得ない死着分を見越して10%程度増量させていただきます。
※時間指定はできません。
北海道 | 東北 | 関東・東京・信越 | 北陸・東海 | 近畿 | 中国・四国・九州 |
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610円 | 860円 | 900円 | 950円 | 1,050円 | 1,380円 |
※送料が一部変更となっております。

2018年10月9日 北海道内への送料が変更になりました。
※定期販売(週・月単位)も行っております。詳しくはお問い合せ下さい。



The crickets cultivated in our farm have very strong vitality and high nutritive value.
Because we feed the original foods including natural bacteria to our crickets.
So we would recommend you our crickets as daily foods for your pets
such as arowanas, lizards, frogs, etc.
当社は、北海道大学名誉教授 理学博士戸倉 清一教授を顧問として、地元函館工業高等専門学校の協力も得ながら、環境の改善維持を目的とする研究・開発に社員一丸となって取り組んでおります。
「函館茶商 新事業部」の「コオロギ」はなぜ高品質なのか?
■専門家との連携
我が社は、今静かに、そして、世界的に蔓延中の新型鳥インフルエンザ(H5N1)を始めとする、BSE、エボラ出血熱、狂犬病、ボルナ病など、人獣共通感染症(伝染病)の克服を目指して、北海道大学名誉教授戸倉清一博士(理学)・瀬尾寛 博士(地球環境科学)との連携を取りながら、高レベルの生き餌「コオロギ」を育成養殖し、又、飼料、肥料(酵素農薬)の研究・開発にも取り組んでおります。




(写真右2人目より)
金沢工業大学工学部
長尾隆司 博士(理学)
鹿野弘二 博士(工学)
函館高専名誉教授
鈴木孝司 博士
北海道大学名誉教授
岩熊敏夫 博士(理学)

地元企業や学生の訪問も
その取り組みは各専門家のご意見、ご協力を頂きながら多方面に及んでいます。
■環境の変化に負けない「コオロギ」作り
当社養殖場においては、動物生理科学昆虫生態学の見地から金沢工業大学工学部長尾隆司博士(理学)と共に日々「コオロギ」にとって最良の環境維持に努めております。


■科学的根拠に基づいた育成方法

農学博士古賀大三教授のアドバイスも頂きながら、糸細菌をおさえ、放線菌を増殖させる、まさに菌のレベルから考えた専用土(環境農業用)を使用することで、これが、より健康で強い個体を生み出す素となっております。
■与えられる動物の健康を第一に
動物自身の持つ、免疫賦活作用による免疫力の強化を目的に、我が社で独自に開発した天然バクテリアを与える事により、生体調整機能を飛躍的に向上させた「コオロギ」を動物の餌とする事によって、巨食細胞(マクロファージ)を活性化させ、治癒力向上を促進します。

「函館茶商 新事業部」の「コオロギ」の特長
■「コオロギ」の健康へのこだわり
当社養殖場では独自の天然バクテリアを配合した栄養豊富な餌を与えることにより、通常の「コオロギ」よりも飛躍的に生命力の強い丈夫な「コオロギ」を生産する事に成功しました。
その事で当社の「コオロギ」は、寒冷な北海道全域(離島は除く)への輸送にもしっかり耐え、良好な健康状態のままお客様のもとへお届けすることができます。

■「コオロギ」の飼育環境へのこだわり
飼育施設は熱交換システムを使った温度管理により、常に室温、湿度が「コオロギ」にとってベストな状態に保たれています。この事で十分な数の個体の繁殖、生産を可能にし、安定した供給を実現しております。また、マイナスイオン発生器を設置しキレイな空気を循環させることによって、健康的なコオロギの生産が可能となっております。


全て自社養殖場で産ませ、育てて種としております。
幼体から成体まで、一律の価格である理由はそこにあります。
お客様におかれましてはこの点をご理解をいただき、今後とも末永いお付き合いの程よろしくお願い申し上げます。

